


12月の中頃から顎の関節が痛みだしたM・Kさん。(40歳代・男性)
「そのうち治ってくるだろう」と放っておいたが、硬いものや大きなものが食べられなくなってしまいました。
1月18日が初診です。
痛むのは左の顎の関節です。
顔を見ると、顎の先端は右によって、歪んでいるのがハッキリと分ります。
触診すると、左顎に強い圧痛があり、硬く凝り固まったスジが確認できます。
治療は『ほぐし&整体』です。
施術に入る前に、M・Kさん自身に痛い箇所を触ってもらって痛み具合を確認してもらいます。
顎の圧痛点に私の指を置き、軽く指圧を加え、間違いなくココが痛い所であることを確認します。
顎を操作して、痛みが劇的に軽減するポジションを探します。
このポジションが歪みが整っていくポジションですので、確実に見つけなければなりません。
「痛いですか?」と、再々M・Kさんに聞きながらポジションを見つけます。
痛みが劇的に軽減するポジションが見つかれば、そのポジションをキープしながら『気』を導き入れ、『ほぐし』の開始です。
『気』と『ほぐし』の効果で、硬く凝り固まっていたスジが柔らかくなります。
施術が終わり、再度M・Kさんにさっきと同じように触ってもらって痛みを確認してもらいます。
ご自身の指で確認してもらいますので、治療の成否は確実に分ります。
顎関節症は、首のコリが大きく影響します。
首を触診すると、歪みと硬く凝り固まった筋肉がありました。
指圧するととても痛がります。
「いつも凝ってるんです・・・」とM・Kさん。
ここも『ほぐし&整体』です。
で、治療結果は・・・
「さっきとは全然ちがいますね。痛みが少ないし、顎が楽に動かせます。」
1月21日が二回目の『ほぐし&整体』です。
一回目の治療で随分楽になっていたようです。
治療の要領は一回目と同じです。
で、「ほとんど痛くないです。」と満面の笑顔 
でも、翌日から一週間、東京に出張なのだそうです・・・ 
もし痛くなってきたとしたら、その時はその時。
また治療すれば良くなります。