


走り幅跳びの選手、T・I君
今回は、左のふくらはぎと太ももの裏の軽い肉離れです。
幸いにも完全に「ブチッ!」といってる状態ではありませんでしたが、T・I君自身が「筋肉痛ではない嫌な感じの痛み」を訴えていました。
初回は1月18日で、走るのはもちろん、歩く程度いでも痛みを感じていました。
触診すると、ふくらはぎの真ん中と太ももの真ん中に痛みを確認できました。
肉離れなどのアクシデント的に痛めた箇所は、組織に傷がついているのですから『ほぐし』は適用できません。
傷ついた箇所をほぐせば、確実に傷を拡げてしまうからです。
このようなケースでは、『気』を入れるだけに終始した方が間違いなく確実に早く治ります。
18日の治療直後から、さっきは確認できた患部を押しての痛みも治まっており、歩く程度では痛みも治まっていました。
2回目の治療は20日です。
どうやら軽く走ってみたようで、痛みは無なかったようです。
触診でも前回では確認できた痛みも無くなっており、思っていたよりも回復が早いです。
『気』をふくらはぎ&太もも全体に入れて終了。
2回の治療で「仮卒」となりました。